関連記事0 6 7 9 #untitled
関連記事0 6 8 0 #untitled
大室佑介さんに声を掛けていただき、このたび小さなドローイング展に出展することになりました。 建築、彫刻、服飾に携わる8人の作家による、その名も「小さなドローイング」展。普段描くものを決めて描くということはほとんどないわけですが、さすがに今回ばかりは描くものを決めて描かねばならぬという状況のもと、であれば無理に力まぬ方が身のためと、いつもどおりA4のコピー用紙(日常大量に紙を消費する上でこれがもっとも廉価なので)に描いています。是非ご高覧ください。
先日ふと、建築の質というのは断面を書き下ろした瞬間根本的に切り替わってしまうのではないか、というような疑念が頭をよぎったのだが、あまり唐突だったので、たとえばそれが、サンタ・マリア・デル・ナランコの断面なのか、それとも自分が創作せんとする場合の断面なのか、しばらく考えても判明しないまま結局宙ぶらりんになってしまった。ただ問題は、事の前後で彼がどう変質するのかという内実に目を向けることではなく、われわれにとってはとくに上の後者の場合に、この事態そのものを創作の過程を通じて想起しつづけることができるかどうかなのではないか、ということを思った。
関連記事 0 5 8 3 階段について
最近のコメント